ジョブ型の真実とAIと協働 組織の競争力の源泉を問い直す
商品番号:9784883726394
ジョブ型の真実とAIと協働 組織の競争力の源泉を問い直す
発行:日本生産性本部 労働情報センター
いま、日本では「ジョブ型」か「メンバーシップ型」か、という問いが繰り返し語られている。政府や経済界は、低成長などといった問題への処方箋として「ジョブ型」を掲げ、これまでの日本型雇用慣行の見直しを求めてきた。
しかし、そもそも「ジョブ型」とは何か。「メンバーシップ型」とは何のために成立し、どのような役割を果たしてきたのか。そして、AIやデジタル技術の進展は、この論争の意味そのものを、どう変えようとしているのか。
本書は、こうした問いを歴史・政策・現場の実態に即して、考え直すためのものである。
【編集長より】
本書は、「ジョブ型」と「メンバーシップ型」の雇用形態がなぜ生まれ、どのような役割を担ってきたのかを、日本や諸外国の歴史や事例から、丁寧に紐解いている。
また、AIの進化によって仕事の中身そのものが作り替えられると指摘される中で、組織全体の規律や協働のあり方がどう変わり、それによってどのような問題が生じるのかを問いかけている。
はじめに ジョブ型・メンバーシップ型とAI時代の労働をめぐる問題提起
第1章 ジョブ型かメンバーシップ型か
第2章 日本型トータルシステムという衝撃
第3章 ジョブ型人事制度の導入と変容
第4章 AIと連携が変える働き方の未来
第5章 協働の再定義



















