ホテル・宿泊施設 計画総覧 2026年版
商品番号:9784883534050
ホテル・宿泊施設 計画総覧 2026年版
発行:産業タイムズ社
日本政府観光局は、2025年の訪日客数が4268万3600人(推計値)となったことを発表し、ついに4000万人を突破しました。ホテル事業者に話を聞くと、国内客の調子も堅調ながらやはり伸びしろとなるのは、インバウンドと回答する企業は多く、ホテル開発は活況となっています。
国内系事業者のホテルだけでなく、外資系ホテルの計画も相次ぎ、25年は「ウォルドーフ・アストリア」などの高級ブランドが日本に上陸しました。26年も日本に上陸するブランドがありますが、外資系ホテルはラグジュアリークラスだけではなく、ビジネスホテルクラスの中価格帯ブランドも増加しています。マリオット・インターナショナルなど複数事業者が中価格帯ブランドを増やしており、様々な層の取り込もうとしています。地方への出店も増え、ホテル業界はますます盛り上がっています。
その一方で、開発においては建築費高騰が課題となり、こうしたことに対応するためリノベーション案件が増えるという意見もあります。さらに日中摩擦により中国からの訪日客数が大幅に減少するなど、変化と課題も出てきました。
本書は、こうしたホテル業界の動向や開発トレンドを読み解くことを目指して編集・製作いたしました。3章構成となっており、第1章ではホテル業界の最新動向を詳述、2章は25~26年春までに開業した注目のホテルを紹介、3章では26年4月以降に開業する全国の開発案件を収録しています。



















