滞納処分による給料・預金差押えと取立訴訟の実務 第3版
商品番号:9784865566482
滞納処分による給料・預金差押えと取立訴訟の実務 第3版
発行:民事法研究会 編著:瀧 康暢・板倉太一
徴収職員からの質問を受けて新たに設例等を追加して改訂!
○弁護士と行政実務担当者の共著による徴収職員向けの実践的解説書!
○長年、市町村税徴収事務研修など様々な研修会で講師をしていた経験に基づき、債権差押えと差押債権の取立訴訟の実務について詳しく解説!
○第3版では、金融機関に対する任意の預金調査、給与債権の消滅時効、年金の差押禁止額、相続預金の差押え後の相続放棄や裁判所での和解のやり取り(ノウハウ)等のQ&A、解説を追加・修正!
○自治体職員からの質問を元にした徴収業務や取立訴訟などについてのQ&Aもあり、徴収職員などの自治体職員には必見の書!