予約受付中!『第15次業種別審査事典』全10巻
『第15次業種別審査事典』全10巻は、1600業種を収録し「圧倒的な網羅性」を誇ります。
統計データだけでなく、業種特有の情報も提供し、「多様な定量・定性データ」を提供します。
企業分析のエキスパート(490人の執筆者、約150の専門機関)によって執筆・監修されています。また常に改良を続け、わかりやすい「明解な構成」を実現しています。
シングルライセンス版では、「全文検索」機能が付与されています。これにより、ユーザーの目的に合わせた検索が可能となります。
全国の金融機関、官公庁、地方自治体、大学、一般事業会社、そして会計士、税理士、中小企業診断士、経営コンサルタント等の実務家に広く利用されています。業種別審査事典を活用することで、業界事情や業界用語等を理解し、訪問先の企業の経営者と「共通言語」に基づいたコミュニケーションができます。また、当該業界に関する最低限の知識を獲得し、これを融資判断に活用することが可能です。
※ 社内ネットワーク版は、一般社団法人 金融財政事情研究会 へお問い合わせください。
☆第15次 業種別審査事典のポイント!
●多様な業種のビジネスモデル、テクノロジーをカバー
伝統産業・主要産業はもちろん、コロナ禍や技術の発展を受けて新たに創出され成長が期待されるテック企業、ベンチャー企業まで、幅広く網羅。
●原材料から最終製品・サーピスに至るまでの商流がわかる
業務・商品、取引形態、資金需要、最新のデータに基づく市場動向はもとより、不確実性が強まるなか、業種間の“つながり”を意識した商流(サプライチェーン等)を新たな項目として追加。
●いま、求められる経営支援の勘所
当該業種の経営者に広く共通する悩み(需要減、低収益性、仕入条件の悪化、販路の縮小、人手不足、後継者難、海外取引ノウハウの欠如など)を受けた経営支援のポイントを記載。さらにコロナ禍の影響を明快に解説し、今後、注目すべきDX、SDGs·ESG、 カーボンニュートラルといったテーマも業種にあわせて解説。
*巻構成、掲載業種は、予告なく変更される場合があります。